沖縄方言【心温まる・明日使える】

沖縄

今回の記事では心温まる・明日から使える沖縄方言、文章(会話)ではなく単語で意味を含め紹介していきます 

なんくるないさ

なんくるないさ、は沖縄方言をあまり知らない人でも聞いたことあるのではないでしょうか
有名な方言ですね

意味は「なんとかなるよ」なのですがこれにはもっと深い意味があります
楽観的な考えで見通しをつけるような、ただなんとかなるの意味とは違います

本来の意味のなんくるないさは

まくとぅそーけーなんくるないさ

まくとぅそーけー
正しい事や、真(誠)の事をしていれば
なんくるないさ
何とかなるさ

ただなんとかなるから大丈夫のように楽観的に思われがちな方言ですが

挫けることなく正しいことを真面目に誠意をもって進めばいつかいい日がくるよ
だから大丈夫だよといった方言なんですね

時代と共に琉球王国から日本に返還、戦争や戦後、変化を重ねた沖縄の人たちが生んだ方言であるのがわかります

命どぅ宝

読み方は「ぬちどぅたから」
意味は「命こそ宝

何をおいても命は大切である
命を粗末にするな
命こそ尊いものだ

この言葉の由来は諸説あるようで琉球王国の尚泰王の琉歌の一節や昭和の沖縄の芝居からなどがあります

沖縄で反戦平和運動のスローガンとして用いられることで広がっていきました

いちゃりばちょーでー

意味は「一度逢えば、みな兄弟

一度出逢ったから、兄弟のように仲良くしようという沖縄の人の心が垣間見れる方言です

類語として一期一会があります

沖縄歴史での出来事を経て助け合いの精神が生まれこの言葉が広がっていきました

ちむぐくる

漢字で「肝心」と書きます
意味は「人の心に宿る、より深い想い、真心

沖縄で大切にされている、思いやりや助け合いの精神など、心の優しさや豊かさを表した方言

にふぇーでーびる

意味は「ありがとうございます

この方言は丁寧語で
にふぇーど[ありがとう]に“でーびる”をつけた単語です

沖縄旅行でお店の人に気軽に「にふぇーでーびる」とお礼の言葉として使ってみて下さい

はいさい・はいたい

沖縄の挨拶の言葉ですが、「はいさい」は基本的に男性が使い「はいたい」は女性が使います

意味としては「やあ!」「こんにちは」「おはよう」「こんばんは」「どうも」など昼夜問わずに軽い挨拶としてフランクに使われます
軽い挨拶ですので目上の人などに使うときは気をつけた方がいいかもしれませんね

気軽にフランクに使える沖縄の挨拶なので沖縄関連のお仕事の方たちがSNS等で発信するときにはいさい!と始めるのをよく目にしますね

沖縄に行った際、ちゃんと相手を見極めてですが、気軽な挨拶として使ってみてください

くわっちーさびら・くわっちーさびたん

食事の時に使う方言です

くわっちーさびらは「いただきます

くわっちーさびたんは「ごちそうさま

沖縄旅行で使ってみましょう!

かりー

かりーは漢字で「喜例」と書きます

めでたい!
縁起がいい!

どんな時に使うのかというと乾杯のときです

かりーさびら!(乾杯します!)の掛け声があったら元気よく、かりー!と言って乾杯してみて下さい

めんそーれー

沖縄旅行で一番最初に出迎える方言はこれかもしれません

那覇空港に降り立ち出口にむかうと「めんそーれ」の看板があります

意味は「いらっしゃい

旅行先でこの方言を言われる時が多々あると思います
そんなときの返しの方言はめんそーれーではなく

上で紹介した、男性の場合は「はいさい」、女性の場合は「はいたい」で大丈夫です

この方言は使うことは少ないと思いますが沖縄を代表する方言として紹介しました

またやーさい・またやーたい

意味は「またね

「またやーさい」は基本的には男性が使い「またやーたい」は女性が使います

さよならの意味に近い言葉ですが、またねなので、またもう一度会おうねと優しさが表れているような方言です

まとめ

沖縄の心温まる・明日から使える方言として紹介しました
沖縄の人の優しさや心が見えましたね

ぜひ旅行先で使ってみて下さい

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